ベンフォードの法則と株価について

学び

ベンフォードの法則というのをご存知ですか。
統計の勉強をしていたら出てきたので紹介します。

べンフォードの法則とは

「身のまわりにあるさまざまな数値の最上位の桁にある数値(1~9)の出現頻度は、
1が最も多く、数字が大きくなるにしたがって少なくなる傾向にある」という法則です。

直観的には1~9までの数字が同じ頻度で出現すると考えるのが自然ではないでしょうか。

べンフォードの法則と日経平均株価について

なぜそうなるかについては、掲載しませんが「本当にそうなっているか」を日経平均株価の
構成銘柄で調べてみました。
*日経平均株価とは日本経済新聞社が東京証券取引所一部に上場する225銘柄を選定し、その株価を使って算出する株価指数のこと。

以下のように日経平均株価を構成する225銘柄の2020年9月25日の株価の最上位の桁数を調べました。

グラフは↓です。縦軸が個数で、横軸が先頭の数字です。

表は↓です。

6の割合が多いですが、だいたいはべンフォードの法則どおりになっています。

このべンフォードの法則を知ったのが2020年9月25日だったので、たまたま身近な題材を選んで確認してみました。
世の中には何かしらの法則があって、それらを知っていると有利に進めることができることがあるかもしませんね。

ちなみにこのべンフォードの法則は会社の会計や選挙結果などで不正が行われていないかどうかチェックする際にも使用されているそうです。

面白いですね。

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