米国株を購入する際の米ドル調達手数料と売買手数料のメモ

学び

去年ごろから、SBI証券で米国株の積立を月10万程行っています。為替手数料や株式売買手数料について、それほど気にしていなかったのですが、どれくらい手数料を払っているのか気になったので調べました(2021年9月時点)。

詳しくは、SBI証券のページ(米国株取引)に記載されています。

円貨決済と外貨決済はどちらがいいか。

結論からいうと外貨決済がいいです。

円貨決済とは?
外国株式の買付代金の支払いや売却代金の受け取りを日本円で行う決済方法で、自分で為替取引を行わずに取引できます。日本円のみで米国株が購入できるのでお手軽に米国株を購入することができます。為替スプレッドとして1米ドルあたり25銭の手数料がかかります。

外貨決済とは?
買付や売却を外貨で受け払いする方法で、自分で為替取引を行い外貨を調達する必要があります。
為替取引は、証券口座でもできますが、住信SBIネット銀行で行うと為替手数料が安いのでお勧めです。

1米ドルあたりのスプレッド(手数料)

証券口座は 25銭
住信SBIネット銀行(通常取引)は 4銭
住信SBIネット銀行(外貨積立)は 2銭

となっています。少しでも手数料が安い方がいい人は積立を選択するといいです。
ちなみに私は通常取引で行っています。

為替手数料比較(25銭、4銭、2銭)

1銭は100分の1円のことです。100銭=1円です。
円で米ドルを調達する場合、1米ドル=100円(適用為替レート)だとして、10万円分購入すると

スプレッド25銭の場合 100,000 / 100.25 = 997.506(ドル)
スプレッド4銭の場合 100,000 / 100.04 = 999.600(ドル)
スプレッド2銭の場合 100,000 / 100.02 = 999.800(ドル) を調達できます。

10万円分でも結構な差が出るので、積み重なると為替手数料だけで結構な額になりますので、
安い手数料で外貨を調達し、外貨決済を行う方法がいいと思います。

SBI証券口座から住信SBIネット銀行に資金移動する際の注意
私の場合、米ドル調達する場合の資金の流れは給与口座→SBI証券口座→住信SBIネット銀行で米ドル買付→証券口座の順で行っていますが、銀行口座からSBI証券口座に入金した場合、最初の2~3日はSBI証券口座分という場所に資金があり、その後、SBIハイブリッド預金に自動で資金が移動します。SBIハイブリッド預金に残高がないと住信SBIネット銀行へ資金を移すことができないので注意が必要です。

株式売買手数料は?

約定代金の0.45%(税込0.495%)*税は買付手数料に対する消費税です。
最低手数料:0ドル
上限手数料:20ドル(税込22ドル)

1,000米ドル分の株式を購入した場合の手数料は
1,000米ドル×0.495%(買付手数料+消費税)=4.95米国ドル です。

手数料は意外と高いですね。以上です。

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