1万円札の切替で起こることメモ

雑談・その他

2024年に千円、5千円、1万円の肖像が変わります。気になったので、少し調べました。

特に注目すべきなのは1万円札の肖像が変わることです。

1万円札の人物が変更されるのは、1984年(聖徳太子→福沢諭吉)以来のことだそうです。

新札での経済効果

ATMの使用変更に係る費用
自動販売機の使用変更に係る費用
→これらによる経済効果は、キャッシュレス社会が進むため効果は限定的だと思われます。

タンス預金の市中流通
→新札への切り替え後、再びタンス預金へ回るものも多いですが、銀行への預金や新札を使いたいという欲で一時的な消費は増えます。特に1万円札の切り替えは約40年ぶりなので影響が大きいです。

物価が上昇する

上記のような要因で市中への資金量が増えたり、インフレ政策が引き続き行われます。
→物価が上昇します。

渋沢栄一銘柄への注目

これは個人的な見解です。渋沢栄一思想を持った優秀な若者が渋沢栄一関連企業に就職し、会社がさらに発展又は復活するかもしれません。長期投資の対象としてもいいかもですね。渋沢栄一が関わった企業や団体は500以上あるといわれますが、代表的なものを以下に掲載します。カッコの中身は銘柄コード。単体名で記載していますが、ホールディングスのものが多いです。

清水建設(1803)
サッポロビール(2501)
アサヒビール(2502)
キリンビール(2503)
東洋紡(3101)
王子製紙(3861)
デンカ(4061)
第一三共(4568)
太平洋セメント(5233)
古河機械金属(5715)
川崎重工業(7012)
IHI(7013)
いすゞ自動車(7202)
みずほ銀行(8411)
損害損保ジャパン(8630)
東京海上日動火災保険(8766)
日本郵船(9101)
澁澤倉庫(9304)
帝国ホテル(9708)

渋沢栄一思想の浸透化

渋沢栄一は「論語」をよりどころとし、フランスで学んだ株式会社制度を取り入れた人物で「日本資本主義の父」とも呼ばれる人物です。中国の思想を根底としつつ、西欧の手法を取り入れた柔軟な思想の人物です。

渋沢栄一の考え方は「私益のためではなく、公益を追求し、よりよい社会を作るために、資本や人材を適切に配置する」です。渋沢さんのような経営者が増えるといいなと思います。

お札の肖像が変わるのはこれで最後か(デジタル通貨への移行)

紙幣肖像は1900年代後半からおおよそ20年に1回の頻度で変わってきましたが、次の20年の間までには「デジタル通貨」が普及している可能性が高いと思います。

デジタル通貨への移行時に気を付けること
タンス預金がいくらあるかしっかり把握しておくことが大事です。
紙幣等の現金はすぐにはなくならいとは思いますが、デジタル通貨移行時に、ある次期以降は「紙幣→デジタル通貨」への交換を「1万札→9000デジタル円」のような政策をとるかもしれないので注意が必要です。

まとめ

この先、2024年は新札切替で一時的に景気がよくなりそう。インフレの懸念はあります。現金の割合を低くし、別の資産の割合を増やしておくことが大事だと思います。
仮想通貨(暗号通貨)を総資産の1~2割持っておくのも面白いと思います。

ありがとうございました。

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