オリンピックと株価の関係について

雑談・その他

今年(2020年)は東京オリンピックが開催されますね。オリンピック年の株価の動きが気になったので、簡単に調べてみました。日経平均について調べたのですが、日経平均の数値やグラフを載せることは違反になるようですので、東証1部の主要企業の株価の動きについて、気づいたことを書いていきます。

 これを調べるまでは、オリンピック年は投資家の気持ちが大きくなり株価が急騰する等の法則があるのかなと思ったのですが、そうでもないようです。それではみていきます。

東京オリンピック

1964年10月10日~10月24日(15日間)

1月は上昇、2月~4月までは下落基調、5月、6月は回復。7月で高値をつけた後、12月までは下落基調が続く。株価の大きな変動はない。オリンピック開催月に大きな変化なし。むしろ不調。

シドニーオリンピック

2000年9月15日~10月1日(17日間)

1月から3月までは上昇基調、4~5月に大幅下落。その後、株価が回復することなく、徐々に下落。年初めから終わりまで約3割の下落が起きている。

アテネオリンピック

2004年8月13日~8月29日(17日間)

大きな変動がない年。

北京オリンピック

2008年8月8日~8月24日(17日間)

1月~3月まで下落基調だが、株価の変動幅が大きい。4月、5月は回復。6~8月は再度徐々に下落。9月にリーマンショックがあり、12月まで大幅下落。

ロンドンオリンピック

2012年7月27日~8月12日(17日間)

1月~3月まで上昇基調。4月、5月は徐々にし元通り。6~12月まで大きな変動はなく、年後半にかけて3月の水準にまで上昇。

リオデジャネイロオリンピック

2016年8月5日~8月21日(17日間)

1月、2月は下落基調。3,4月はそのまま。5月は回復。6月は下落。7月~8月は回復。9月~12月にかけて上昇。

オリンピックと株価の関係性について

簡単に株価の動きを調べてみましたが、オリンピックと株価に関係はない。ということが分かりました。それよりも、他の金融事情に左右されるようです。たた、オリンピック開催月前後はその年の中で株価が低い状態にあることが多いと感じたので、オリンピック開催月の上昇を期待した買い方はしないようにしたいと思います。今年は年初から中東の混乱や新型コロナウイルスが流行したりと世界情勢が混乱しているので、大きなポジションをとらないようにしたいと思います(含み損は15万ぐらいになってしまった)。

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