イランと米国が戦争した場合の日本の株価について

雑談・その他

日本の株式市場の2020年幕開けは下落から始まりました。これは米国がイラクでソレイマニ司令官を殺害したこと( 2020年1月3日) を受けて、イランが米国の拠点があるイラクの空軍基地にミサイルで報復攻撃を行ったこと (2020年1月8日) で、中東の緊張が高まったことが原因とされています。新年から世界のどこで殺し合いが起きていることは悲しいことですが、もし戦争が起こった場合に日本の株式市場にどのような影響があるかについて考えたいと思います。

中東危機でどのようなことが日本に起こるかについて考える

①原油高、原油の輸入量減少

②リスク回避による円高の進行

③上記が原因で日本企業が業績不振に陥り景気悪化(燃料費の高騰、輸出不利)

1月8日の株価の動きについて

それでは、実際に1月8日は日本市場はどのように動いたのか簡単に見てみます。

1月8日の始値と終値だけを見ると、 円安、日経平均下落、原油先物下落という結果になっています。これは上記で予想した円高、原油高と逆の結果となっています。

株価は不安で動く

1月8日の値動きを見ると、相場が不安等の心理面で動くことがよくわかります。イランの報復攻撃の一方を受けて、市場が開いた直後は、円高、日経平均大幅下落(前日比500円超え)、原油高になりました。ただ、その後、イランのザリフ外相がツイッターで「さらなる緊張や戦争は望んでいない」と発言したこと、米国のトランプ大統領が「人的被害は確認していない」としたことから安心感が広がり、回復しました。またその夜、米国がイランへ報復攻撃をすると発表する懸念がありしたが、経済制裁を実施するということでしたので翌日も市場は下落しませんでした。

実際に戦争になったら株価は下がるのか

これについて、いろいろ調べてみましたが、戦争が起きたからといって株価が下落するとは言えないようです。中東で戦争が起きた場合は原油価格の高騰や円高の進行は考えられますが、軍需等で潤う企業もあるようです。

ではどのような株を買えばいいか

これについて、分かっているなら株で成功していますが、市場の動きを読めない私のような人は海外の情勢によって大きく影響を受ける株は買わないということだと思います。

また、トランプ大統領の行動を予想するというのも面白いかもしれません。トランプさんはいつもギリギリのところで混乱は避ける人だと感じています。

なので、あることが起きて(今回ならイランへの攻撃)トランプさんが〇〇したら(今回はイランへの報復攻撃)株価が下がるかもしれないと思うなら、そのようなおろかな行為はトランプさんはしないので、買場と考えるということです。

・・・結局ギャンブル的な発想になってしまいました。ただ、どんな理論で市場に挑んでも未来のことはだれにもわからないのでこれぐらいの発想で株取引をやっていこうと思います。

読んでくれてありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました